SMI社、VR/ARデバイスなどと連携できるアイトラッキング·プラットフォーム

眼球の視線追跡に関して20年以上の経験をもつSensomotoric Instruments(SMI)社は、PC、モバイル、バーチャルリアリティ(VR)、拡張現実(AR)、のためのアイトラッキング·プラットフォームをCGイベントSIGGRAPH 2015で発表しました。

スクリーンショット 2015-08-12 14.37.45

現在、VR市場で視線追跡装置を活用しているのは、アイトラッキング内蔵ヘッドマウントディスプレイ「Fove」だけなので、他のデバイスと統合することができれば没入感のさらなるアップに繋がります。1年前にOculus Riftと連動させて視線操作した動画が話題になりました。

SMIのディレクターChristian Villwock氏はこう言います。「SMIは、OEM(他社ブランドの製品を製造すること)やユーザーとの実績を持っています。この経験に基づき、当社の技術は、精度、頑丈性、動きの自由度、など性能に優れています。私達は、すべての主要なディスプレイをカバーし、世界初のアイトラッキング・プラットフォームとして多くの新しいアプリケーションを楽しみにしています。」

 

リンク

SensoMotoric Instruments GmbH >

SMI Completes OEM Eye Tracking Platform for Displays Including VR – VRFocus

ABOUT

本サイト(Seamless/シームレス)は、2014年に始めた先端テクノロジーの研究を論文ベースで記事にしているWebメディアです。山下が個人で運営し、執筆を行っています。詳細はこちら

ページ上部へ戻る