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Cloudhead Games、VRゲーム内で安全にプレイするための移動システム「blink」を発表

ゲーム開発会社「Cloudhead Games」は、VRゲームにおいて動きまわってプレイするための安全性を確保するため、独自の移動システム「blink」を発表しました。

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VRヘッドマウントディスプレイを装着して動きまわってプレイすると、どうしても吐き気や壁にぶつかったり、現実世界で今どこにいるのか分からなくなったり、といったデメリットが存在します。それらを解決するため「blink」は開発されました。

このシステムは、VR内でテレポートしたい場所を光の点で表示する「Cinematic Blink」、さらにより正確なマーカーで操作できる「Precision Blink」、テレポート先の領域を光る図形で表示する「Volume Blink」、の3つに分けられており、プレイヤーの仮想と現実世界の両方で空間認識を補助し安全性とバランスの持続性を保ちます。

さらに、異なる大きさのプレイエリアでも快適にプレイできる「elastic play space」も説明しています。Valveが開発するVR用トラッキングシステム「Lighthouse」の最大エリア範囲より、狭い場所でもプレイすることができることになります。

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Cloudhead Gamesは、2015年末に発売されるVRヘッドマウントディスプレイ「HTC Vive」向けに開発中のVRゲーム「The Gallery」で「blink」をデビューさせます。両者は、同時期に発売される予定で、ゲームのデモ動画は公開されています。以下の動画では「blink」システムの詳細を説明します。

 

リンク

Cloudhead Games’ ‘Blink’ to Bring Nausea-free VR to HTC Vive this Holiday – Road to VR

Cloudhead’s “Blink” locomotion for VR is simple and robust – Virtual Reality & Oculus News and Events