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消費者用Oculus Rift、顔の形状、眼鏡の有無、マスカラ付着に対応した内装を複数用意

2016年1~3月を発売予定にしているOculusVR社の消費者用HMD「Rift」に関して、発表イベント後にパーマー・ラッキー氏が人間工学について言及していました。人間工学とは、人が自然な動きや状態で使える物や環境を設計する学問で、Riftに当てはめると、どれだけ自然に快適にHMDを装着して長時間プレイできるかになります。

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とても重要視していて研究を重ねたと言います。その中で、まずは顔の形状によってデバイス内の内装を複数用意するというもの。人の顔は、大きさから形まで千差万別です。それに出来る限り適用するように複数の内装を用意しているとのことです。

さらに、眼鏡ユーザーのために、眼鏡をかけた状態でも快適に装着できる内装も用意してるとのこと。

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さらには、長いまつ毛(マスカラ)がレンズに付く問題や、濃い化粧をした人たちも想定して作っているとのこと。そして、開発者キッドで起こっていたレンズが曇るという現象に関しても、消費者用では曇らないとのことです。

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そして、頭で固定するバンドに関しても研究していて、開発者キッドのスキーゴーグルとは違って、覆いかぶさるようにさっとかぶれる使用になっています。Facebook CEOザッカーバーグ氏も言及していましたが、野球帽をかぶるのと同等だと。そういうイメージであとは調整し頭に固定することが出来ます。

こればっかりは装着してみないと快適さは分かりませんが、かなり期待できると言えるでしょう。

リンク

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