仮想世界に手を持ち込めるワイヤレスVRグローブ「Manus Machina」

6月16〜18日にロサンゼルスで行われる大規模イベント「E3 2015(Electronic Entertainment Expo)」で発表予定のオランダのスタートアップ「Manus Machina」が、先行して自社製品のデモ動画を公開しました。

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その製品とは、VR内に手を持ち込めるワイヤレスVRグローブで、Bluetoothと接続してリアルタイムに手の動きを仮想空間に再構築してくれます。

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ただ、手の分野でいえばLEAP Motionが有名で、Oculus Rift DK2の視野角100度を越える135度をカバーしてるため、見えてる範囲はすべて操作することが可能で十分機能しています。

 

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グローブもしない分、シンプルに使えるというのもありますし、とはいえ、135度以外の操作や、リアルタイムに反映される正確さに関して強みではありますので、一概にダメではないと思われます。これからですので、可能性も含め今後もフォローしていきたいと思います。ぜひグローブを使ってる動画も見てみてください。

 

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ゲスト連載:プロジェクションマッピング技術の変遷 岩井大輔

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