GoPro CEO、一度に360度撮影できるVR向け機材を開発中と発言、2016年には独自ドローンも

GoProのCEOニック·ウッドマン氏は、Codeカンファレンスの中でGoProカメラ6台を組み合わせて一度に360度を撮影するVR向けの機材を開発中と述べました。正確な価格は言ってませんが、発売は2015年の後半とのことです。

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一般ユーザーに安価に購入してもらうために、最初はプロ向けの発売になるとも述べました。GoProは、素人でもプロ並の映像が撮れることを重要としているため、まずはプロシューマや専門家に使ってもらい、その後改良、価格も下げ、よりシンプルにする必要があると言います。

すでに、4月にはVR/360度映像処理を行うソフトウェアを開発する会社「Kolor」を買収してることからも、撮影、編集、共有までの仕組みを整える考えです。GoProのVR進出がどのようになっていくか、非常に楽しみになってきました。VR撮影ならGoProとなる日も近いのかも知れません。

ニック·ウッドマン氏は、GoProカメラ搭載のドローンも開発中と述べていて、詳細は言ってませんが、2016年初期の発売を目処に開発中とのことです。こちらも楽しみです。

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source/photo:GoPro’s Next Adventure: Virtual Reality, Drones | Re/code

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