Appleは、VR関連の特許取得を着々と進めてる中で、2月10日現在、公式サイトでVR/ARプログラマーの求人を募集しています。
主な資格
- VR / ARプラットフォームでの開発
- C / C ++ / Objective-C
- VRアプリケーション、製品、またはゲームを出荷したというバーチャルリアリティ開発経験
- Excelで、rapid prototypingとconcept proving
などなど、公式サイトでは他にも詳しく記載されています。
Oculus Rift開発初期メンバーの1人であるNirav Patel氏は、もともとAppleのソフトウェア開発エンジニアだったそうで、まあそれだけなのですが、興味深いですね。
とういうわけで、求人に興味ある方は、Apple公式サイトにアクセスしてみてください。
リンク
source:Apple – Jobs at Apple-Search