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パデュー大学、伸縮性のある柔らかい素材を用いたソフトセンサー「iSoft」を論文にて発表。材料内に配線や電子機器を必要としないのが特徴

米国パデュー大学の研究者は、伸縮性のある柔らかい素材を使用して独自のインターフェースとして機能する配線や電子機器を必要としないソフトセンサー「iSoft」を論文にて発表しました。

iSoft: A Customizable Soft Sensor with Real-time Continuous Contact and Stretching Sensing(PDF)

iSoftは、ゴムのような素材が用いられ(エラストマー)、指などで触れたとき(歪を加えたとき)に電気抵抗が変化する効果「ピエゾ抵抗」を使用し、感知データを得ます。

そのため、材料内に配線や電子機器を必要としないことを特徴としています。

iSoftは、柔らかい素材を採用しているため、日常のあらゆる物体に取り付けることができるほか、ロボット工学の人工皮膚、健康監視、スポーツ医学、VR、触覚衣服などのインタラクティブなインターフェースなど、さまざまな用途に活用できると有望しています。

 

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