暗号通貨をいくら所持しているかを米ドル変換しARで可視化するツールが登場。BTC、LTC、XRP、XVG、IXTに対応。Android ARCoreとUnityで開発

エンジニアのHiroyuki Ishiwata氏(@OSA2001d)は、Android ARCoreとUnityを使用して、ARで暗号通貨のポートフォリオを可視化するアプリを発表しました。

自身が保有している暗号通貨をARで可視化し直感的にいくら持っているかを把握するツールです。

BTC、LTC、XRP、XVG、IXTの5種類に対応しており、すべてを米ドルに変換してくれます。

デモ映像を確認すると、左に暗号通貨の円グラフポートフォリオが表示され、右にはトータルで何米ドルになるかの数字と仮想現金が表示されます。ビットコインだけではいくらになるかの表示も選択できます。

 

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