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OpenAI、物理演算エンジン「MuJoCo」を使用したロボットシミュレーション用Pythonライブラリ「mujoco-py」をGitHubにて公開。VR向けコードも公開

Elon Musk氏などが設立した人工知能を研究する非営利団体「OpenAI」は、ロボティクスや機械学習、グラフィックス、アニメーションなどで使用できる物理演算エンジン「MuJoCo」を使用して、ロボットシミュレーション用のPythonライブラリ「mujoco-py」をオープンソースとしてGitHubで公開しました。

本ライブラリ「mujoco-py(v1.50.1.0)」は、Deep learningロボット研究のためのツールです。

最新バージョンでは、並列シミュレーションの効率的な処理など大幅なパフォーマンス向上をもたらすなかで、新機能としてヘッドレスGPUレンダリングもサポートしています。

CPUベースのレンダリングと比較して約40倍の高速化をもたらし、毎秒数百フレームの合成画像データを生成することができます。下のアニメーションのように、ロボットのテクスチャをランダムかつ高速に変更することを可能にします。

VR向けも公開

HTC Viveを使用したシミュレータとして作用するコードサンプルも公開されていますsource)。ただし、 構築するには、GLFW、MuJoCo Pro、GLEW、OpenVRが必要です。

mujoco-pyのGitHubページはこちら。

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