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スタンフォード大学とサラゴサ大学、視聴者がカメラの向きを制御するVRムービーにおいての編集制作ガイドラインを視線追跡データから分析し提案する論文を公開

スペインのサラゴサ大学と、米スタンフォード大学の研究者らは、VRムービーにおける視聴者の行動と知覚される連続性の体系的な分析を提示し、VRコンテンツ制作のガイドラインとして役立つことを目指した論文を発表しました(PDF)。

VRムービーは、従来のムービーとは異なり、視聴者が常にカメラの向きを制御するため、今までのカメラの向きやズームなどに依存する一般的な編集技法では最適とは言えません。

そこで、本提案では、視聴者にVRコンテンツを見せ、視線追跡データを収集、分析しVRコンテンツ制作者にセグメンテーションした結果を提供することでクオリティ向上に寄与しようと考えます。

例えば、ペースが速いアクションムービーの場合は、フレーム前後のROI(関心領域)を揃えた方がいいとか、ユーザーに探索行動をとらせたい場合はミスアライメントが推奨されたりなど。

論文はこちら(PDF)。

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