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NVIDIA、組み込み向けボードコンピュータ「Jetson TX2」を発表。360°VRカメラ、ハンドヘルド3Dスキャナなど事例を元にVR製品への使用もアピール

現地時間3月7日、NVIDIAは組み込み向けのボードコンピュータ「Jetson TX2 module」を発表しました。先代モデルの「Jetson TX1」に比べ2倍ほどの電力効率を誇ります。

価格と発売日は、「Jetson TX2 module」が399ドルで2017年第2四半期出荷を予定、「Jetson TX2 Developer Kit」は599ドルで欧州および米国にて3月14日より出荷が開始される予定としています。

使用用途としては、AIコンピューティング、グラフィックス、コンピュータビジョン、ドローン、ロボット等の他に、VRに使用されるワークフローにどのように役立つかを今回示しました。

 ハンドヘルド3Dスキャナ

1つ目は、ハンドヘルド3Dスキャナの「Artec Leo」です。あらゆるテクスチャ、サイズ、形状のオブジェクトをスキャンし3Dモデルに変換するガジェットです。先代のJetson TX1が採用されています。

Artec CEOのArtyom Yukhin氏はこう述べます。

「Artec Leoは3Dスキャンをビデオ撮影ほど簡単にします。小さくて強力なJetson TX1は、正確な3Dモデルを迅速に作成することができ、VRで作業するCGアーティスト、デザイナー、エンジニアなどのワークフローを大幅に合理化しました。」

 ライブストリーミング可能な360°VRカメラ

2つ目は、360°VRカメラ「Live Planet」です。

16レンズからのカメラビューをステッチ・エンコード、毎秒30フレームで4Kの360°映像をリアルタイムで作成します。イベントでは、VRライブのストリーミング方法を紹介しました。 Live PlanetもJetson TX1を搭載します。

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