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現ValveVRエンジニア、1セットのSteamVRルームスケール内で12個のViveモーションコントローラをペアリング。ただし、PCと直接接続が必要

テクノロジーチーム「Notion Theory」は、HTC Viveが採用しているValveのSteamVRトラッキングシステム「Lighthouse」がどれほどのポテンシャルを秘めているかを実験した内容をブログにて公開しました。

2つのテストをピックアップ。

1.複数のモーションコントローラをペアリング

ルームスケール内でViveモーションコントローラがいくつまで検出しトラッキングするのかの実験です。

結論としては、ベースステーション2つで4つを使用できることを実証しました。4つ以上の場合はシステムに直接繋げると12コントローラを可能とのことです。

12個というのは、現ValveVRエンジニアのNat Brown氏が、画像とともにTwitterでつぶやいたのをソースとしています。

「Vive Tracker」のガイドラインでも、Micro USBでPCと直接接続しトラッキングデータを送信することを可能としていました。Vive Trackerのガイドラインに関しては過去記事をご参照ください。

以下の動画は、同社が足に2つのコントローラを取り付けて、両手に2つ、計4つを使用して動作させている実証映像です。

 

2.複数のルームスケールをペアリング

ベースステーション4つを使用して2セットのプレイエリア(ルームスケール)を作成し、ヘッドセット1、モーションコントローラ2の通常装備で2つの部屋を行き来できるのかの実験です。

結論は可能との結果です。2つの部屋を行き来する間は一時的に灰色を呈したそうですが、約6秒後にSteamVRが追跡を再調整し2番目の部屋へ移行することができたそうです。

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