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MIT学生、Google Tangoで室内を3Dスキャンし、障害物にぶつからない歩行可能な物理的VRエリアを再構築する「Oasis」を開発

MIT Media Labの学生Misha Sra氏は、GoogleのTangoプラットフォームを使用し家の中をぶつかることなく動き回れるVRエリアを再構築するアプリ「Oasis」を開発しました。

Tango搭載デバイスを使用して屋内のシーンを3Dキャプチャするところから始まります。家具や壁などの障害物を検出し、歩行可能なエリアをマップし、生成されたVR環境でのリアルウォーキングを可能にします。深度データは、VR体験中にオブジェクトを認識し追跡するために追加的に使用されます。

デモ映像では、最初にTango搭載デバイスを持ち室内を歩きまわってスキャンしている様子が映し出されます。そして、現実世界の3DモデルからVRエリアが構築されオリジナルの体験をします。動物がいる草原内に柵で囲まれた箇所(動ける範囲)で体験したり、海内に石陸(動ける範囲)が構築されそこだけで動き回ったりといった感じです。

溶岩の中とか宇宙の中とか、想像が膨らみます。

論文でも発表済みです。

 

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