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インテル、HMD単体だけで動作するVR/ARオールインワンヘッドセット「Project Alloy」今年第4四半期に出荷と発表。Inside-outの位置追跡、マルチプレイヤーモード等

Intelは、米ラスベガスで開催のCES 2017にて、オールイワンのスタンドアロンHMD「Project Alloy」が今年第4四半期に出荷されることを発表しました。

Project Alloyは、ケーブル、PC、外部センサー、スマートフォンを差し込んだりなど全くなしにHMD単体で動作するところが最大の特徴です。

また、第7世代Coreプロセッサが搭載されており、またインテル技術の3Dセンサー「RealSense」を搭載しているため、手のジェスチャーを認識するほか、目の前の現実環境を奥行き含めた立体的にリアルタイムで認識、AR的に現実世界とVR空間を融合することができるとします。

位置追跡は、外部センサーを必要としないInside-outでHMD側のカメラから検知を実行します。インテルは、それらを「Merged(融合) Reality」と呼びます。また、Project Alloyはオープンソースとして進行されるとしており、デバイスはOEMメーカー(非公表)が製作するとしています。

会場のデモでは、2人が同じ部屋でシューティングゲームをしている様子が披露されます。ユーザーは、プレイ中も部屋の周囲を把握している障害物に衝突する心配はありません。そして、マルチプレイヤーモードが出来るということを示しました。

基調講演の様子は、CNETのライブストリーミング「Intel CES 2017 press conference」にて全編視聴することができます。GIFの出典はCNETです。

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