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AWSが新しく発表したFPGAが利用可能な「F1 Instances」への移行でVR/ARにおける4Kビデオ圧縮技術をクラウドベースで提供へ[NGCodec]

Amazon Web Services(AWS)は、米ラスベガスで開幕した同社イベント「AWS re:Invent 2016」にてFPGAリソースが利用可能な新たなインスタンスタイプ「Amazon EC2 F1 Instances」を発表しました。

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同時に、「F1 Instances」のテスト企業として参加しているビデオ圧縮を開発するチーム「NGCodec」もF1 Instancesへの移行を発表しました。

「NGCodec」とは、FPGAベースのH.265/HEVCビデオコーデック開発に重点を置いている米カリフォルニア州サニーベールのチームで、VR/ARでも使用できる低遅延で高品質なアプリケーションに最適化されたコンプレッサー・デコンプレッサー技術の「RealityCodec」を開発しているチームでもあります。今回、そのRealityCodecをF1 Instancesに移行したことを発表しました。

移行したことにより、VR/ARにおいて高性能ビデオ圧縮(最大4Kの解像度)と低レイテンシをクラウドベースで提供することができるようになり、従来のCPU / GPU Instancesと比較しても大幅な加速化と効率化を行います。加えて、VR/ARハードウェアの高性能化、低コスト化、長時間のバッテリ寿命を実現しながら、ビデオフィード形式のグラフィックスピクセルのみをHMDに送信することができます 。

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また、NGCodecの公式サイトを見てみると、WifiによるPC向けワイヤレスヘッドセットおよびクラウドベースのヘッドセットを開発中という記載もありました。

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