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水中でVR。泳ぎながらでも使用できるVRデバイスのアイディアが登場。ハンドジェスチャーやドライスーツによる触覚フィードバックの可能性も

中国に本社を置くスマートフォンなどの通信機器を開発・生産する「ZTE」は、2016年8月から一般人の外部アイデアからスマートフォンなどのデバイスをクラウドソーシングで開発していく「Project CSX」を開始しました。

そして、そのコミュニティ内で水中でも使用できるVRデバイスのアイディアが公開されました。

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デバイスは、水中ダイビングをしながらVRゲームを楽しむ防水マスクで、水中娯楽のためのアイディアです。フロントに搭載する2つのUHDカメラで水中の写真撮影やビデオ撮影もできるようになっています。ジャイロセンサー、加速度センサーなども搭載。

コンピュータ、スマートフォン、タブレットに接続するために必要なすべての無線インターフェースを持っているとのことですので、手袋やドライスーツなどの外部デバイスとの互換も可能で手のジェスチャー操作や体への触覚フィードバックの可能性も。(VRと連動した触覚フィードバック全身スーツデバイスといえば「Teslasuit」が思い浮かびます。過去記事

さらに、フロントにはLEDライト(フラッシュライト)が2つ搭載されており、夜間や暗闇での撮影も可能となっています。ディスプレイの解像度は2Kおよび4K。4-6GBのRAM。メモリーは64-128GB、microSD、オートフォーカス、IP68の耐水性、など細かなスペックも書かれています。

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ARという文字も出てきていますので、現実世界とCGを組み合わせた事も可能にしたいアイディアなのかもしれません。ページはこちら。

他にも面白いアイディアが登場

他にも、ピアノや半田付けなど手先の器用さを求められるものをガイドするためのグローブや、スマートフォンをアイトラッキングで操作するアイディアなんかも登場しています。

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